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巻き戻し中。
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2008-07-26(土) 書類 [長年日記]
_ 無線の
免許ってば、結局期限切れ1ヶ月前から期限切れまでの申請は「廃止開局」を同時に行うフォーマット。
念のためにS君に秋葉で買ってきてもらった書類は開局用紙。
で、結局関東総合通信局からダウンロードできた。
うーん、それにしてもダウンロードできる書式で1,000円も取るとは。
もう二度と買わねーぞ!
o(`ω´*)o
もっとも、期間内の継続なら電子申請で手数料も1,000円ぐらい安い。
今更手遅れだが、5年後のために登録してみた。
_ 資格
そう言えば、未だに小学校6年生の時の電話級のままだw
写真が次男坊そっくりwwwうぇっwww
いやいや、一応50W出せるし3アマの講習でも受けるかな。
確か、厨房か工房の時に2アマを受けたんだけど、工学受かっても電信がダメだったのだよ。
で、今は3アマも電信の試験無くなっちゃったのね。
一万円ちょっとで受けられるし、やってみるかな。
資格マニアの某電話屋が五月蠅そうだな。。。
_ VirtualPC2007
いやね、無料だって知って思わず使ってみた。
M$からダウンロードしてあっさり動く。
FreeBSD7.0で環境構築中。
ディスクも簡単に増やしたり入れ替えできて便利だなこりゃ。
デフォルトで入れたままの状態でXorgも起動できるし、解像度も追従する。
ネックは「遅い」って事かな。
QuadCoreあるから1個分はフルに使ってでも良いのだけど、エミュしているCPUじゃPentium-3クラス。
起動時の検出はQ6600になってるけど、SMPのKernelでも他のコアは見えない。orz
kde3をコンパイルするのに3日は掛かりそうな勢いだ。*1
*1 まだ終わんね
_ 時計
VirtualPCで時間が激しくずれるのは有名らしい。
いや、どれぐらいかって言うと10秒間に15秒時計が進む。
もう違う世界な訳だよ。
で、FreeBSDの場合はタイマーの認識クロック定義を変更できるので、デフォルトで検知している
「Timecounter "TSC" frequency xxxxxxxxxx Hz quality 800」
を1.5倍*1ぐらいの周波数に変更してsysctlでrc.localからtimecounterをTSCに変更と一緒に書き換えるわけだが、
どうも起動する度にクロックの数値が大幅に変わる。
仕方がないので、ntpd/ntpdateと組み合わせ。
ntpをkillして、ntpdateして、またntp起動みたいなシェル。
いやね、rc.confでntpd_enableはYESにしないと動かないんだけど、そうしてあるとrcで起動しちゃってntpdate動かすのに邪魔だし。。
で、無理やりkillしてます。
これで、おいらサーバーやNICTの時刻標準に同期がかかる。
一応、極端にずれて同期はずれると困るので、上記ツールを30分おきにcron起動。
2日ほど様子を見ているが問題無さそう。
*1 15秒/10秒ね
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