以前から、ブログとかで「crontabは使うな、-rで消えちゃうから」ってのは見てたけど、Unix系を触って25年以上そんな目に遭ったことは無かった。
今日まではw
でもって、今日RasPiのcron弄ろうとcrontab -eを打ったつもりでenterしたらcrontab -rだったorz
いやね、「e」と「r」ってキーボード上も隣だし間違えるよね。*1
*1 言い訳
速攻.bashrcに「crontab」のaliasを「crontab -i」に設定して、-rで消しちゃう前にプロンプトが出るようにした。*1
FreeBSD以外のマシン10台ぐらいに全部横展開。
FreeBSDは元々aliasしなくても「crontab -r」に対しては-iと同じくプロンプトが出る仕様。
多分、やらかして後悔した人が仕様を変更したんだろうなw
*1 「crontab -i -r」に解釈される