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巻き戻し中。
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2021-01-12(火) やれやれ [長年日記]
_ Ruby2.7
うっかりrubyが2.7に上がった途端に不調になったtdiaryの修復完了。
対応しなくなったプラグインとか外すにもGUI死んでるので手も足も出ない。
正確には初期設定からGUIで入れ直せば良いのだけど、その設定思い出すのも大変。*1
仕方が無いのでvi(vimにalias)で設定*2書き換えたら更にはまった。
結果としてプラグインは外せたけど。。。
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そもそも設定に2バイト文字が混ざっていて*3
↓
日本語対応してないvi(vim)で保存したら改行物故割れて
↓
設定読めないからtdiary死亡
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に気付くまで結構時間掛かったわい。。。
もうvimじゃなくてnviをaliasしておこう(;´Д`)*4
_ image-gallery.rb
このブログのイメージ一覧表示に使ってるのだが、毎回動いたり動かなかったりして悩む。
今回は必要そうなpluginもちゃんと配置した。
だがDBの再生成のためにdata/cache/galleryのimage-gallery2.datを削除するとrecent_image.rbがエラーになって死ぬ。*1
どうやら、古いDBファイルを残した上で再度各ページの更新をしないとダメっぽい。
*1 ドキュメントでは削除すれば再生成が走ることになってる
2021-01-19(火) バックアップ [長年日記]
_ splunk
年末年始に最新版にしてから、仮想基盤全体の負荷が高い。
さらにghettoVCBでオンラインバックアップが取れなくなってる。
どうやらghettoVCBが作るスナップショットを削除できずにずっと差分で動いてる。
splunkの書き込みが激しいのか、ディスクを掴んで離さずスナップショット統合が終わらずに死ぬっぽい。
仕方がないので、vim-cmd使ってシャットダウンしてバックアップ後に再起動するスクリプト書いた。
#!/bin/sh
VM_NAME='[VM name]'*1
BASEDIR='/vmfs/volumes/[PATH TO ghettoVCB]'*2
TARGET_VMID=`/bin/vim-cmd vmsvc/getallvms|grep $VM_NAME|/bin/awk '{print $1}'`
echo "VMID of $VM_NAME is $TARGET_VMID"
echo "Powering off VMID $TARGET_VMID"
/bin/vim-cmd vmsvc/power.off $TARGET_VMID
sleep 30
echo "Backing up the VMID $TARGET_VMID"
$BASEDIR/ghettoVCB.sh -f $BASEDIR/vmlist-splunker.txt
sleep 30
echo "Powering on VMID $TARGET_VMID"
/bin/vim-cmd vmsvc/power.on $TARGET_VMID
echo "Done"
cronに仕掛けて週1回オフラインで取得。
これでオフラインバックアップになるが、スナップショット統合できずに差分が増え続けて高負荷になるのは回避できるはず。
2021-01-28(木) 荷物 [長年日記]
_ 会社の
オフィスが「ニューノーマル対応」で非常事態宣言の中出社してお片付けするというよく分からない事態。
総務は年度内になんか施策完了みたいなKPIのために必死なんだろうけど、人の命のためにやる施策をこの時期に命がけでやらせるの、本末転倒で頭おかしい。
ともかく出社して、荷物整理。
座席削減に伴って不要になる椅子の払い下げも引き取るために車で出社。*1
そこそこ書類捨てて「オイラの縄張り」ロッカー*2に待避したが、溢れる&在宅でも使う資材&フィギュア類*3は段ボール2箱ほど持ち帰り。
あと私物だけど、いざというときのために置いていたCOREのハードケース入りADVANTESTのスペアナも帰還。
失業したとき以来のフォレスターに満載の荷物だったが、家の中も整理して何とか増えずに納めた。
_ 書類
荷物が来たことで、在宅で使うファイルとかが入るように書斎も整理。
ファイルボックスとか、紙のって結構ボロくなるんだけど今はPPのがあるのね。
書棚の中を仕切るのに縦型のファイルボックスも便利。
あとは引っ張り出したときに書棚ないで雪崩にならないように100均でブックエンドを調達すればおk。
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