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巻き戻し中。
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2009-04-06(月) ふにゅぅ〜 [長年日記]
_ VMware
勢いで母艦にOpenSolaris突っ込んだ。
VirtualHDDはいつものqemuで。
ZFSでスライスも切らないから30GBもあればよかろう。
VMwareのデバイスはほとんど最初に認識。
サウンドだけはOSSを引っ張ってきた。
gnomeっつーか、Macっぽいのに違和感を感じるがまぁそう言うもんだ。
sambaも入っているし、VNCも動く。
これで母艦上で動くOSは4種類だ。*1
メモリの割り当ての関係もあるから無茶はできないが、3つまでは同時にVM動かせる。
一応QuadCoreだしな。。。
*1 ゲストOSでWinXP/FreeBSD/Win2k/OpenSolaris
_ VMwareTools
これ、ハマったよ。
SolarisもWindowsもあると便利っつーか、無いと使いづらい。
Solarisは入れると/etc/X11/xorg.confに記述されちゃうんだけど、元々存在しないファイル。
なので、このファイルができると優先してこっちを読むのでデフォルト設定が全部無くなっちゃう。
で、デフォルトはファイルに無い模様。
解像度やらキーボード設定を何とか手動で設定してまともになった。
_ こっちも
今まで使っていたVMのWindowsXP*1。
どうにもマウスの動きがおかしかったり、終了時にVMの電源が切れない。
ToolsもVMwarePlayerに合わせて最新の物にしてみたりしたけどダメ。
このため今までは起動しても最小化しておいてから、わざわざ端末内でWindowsRDTを使って接続していたのだ。
Solarisのついでに色々と調べたら原因判明。
いやね、元のVirtualHDDはM$のVirtualPCから変換したんだけど、そっちのツールをインストールしたままだから競合していた。
確かに似たような物で同じようなツールだからなぁ。
M$ツールをアンインストールして、VMwareToolsを入れ直したらスッキリ!
これでRDT使わずに済むわ。
*1 nyとか隔離環境で使うため
Tweets by RC31E | |||||||||
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